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トピックス (topics)(topics)

詳細内容およびバックナンバーは、トピックス(詳細)に記載しています。
 

■2017年7月


認知症サポート医倍増 支え手1200万人目標

 2020年度末までに、地域の認知症医療の中心的な役割を担うサポート
 医を現行目標の2倍の1万人養成するほか、当事者や家族を支える市民
 サポーターを国民の約10人に1人に当たる1200万人に増やす。

認知症家族の金銭管理 「成年後見制度」利用しない 55%

 後見人が財産管理などに当たる「成年後見制度」のことを知っているが、
 利用するつもりがない人が55.4%に上る。
 利用を検討している人は22.8%、利用している人は6.4%に
 とどまった。
 家庭裁判所への申し立てなど複雑な申請手続きが利用を妨げる背景
 にある。

高齢者に限定免許 80歳以上に実車試験

 高齢者の交通事故防止対策として、自動ブレーキとペダル踏み間違い時の
 加速抑制装置などを搭載した「安全運転サポート車」に限って運転できる
 「限定免許」を導入する。
 80歳以上のハイリスクなドライバーヘの実車試験の導入も検討。

■2017年6月


がん治療前 卵子保存希望2600人 2015年実績の10倍

 不妊になる恐れがあるがん治療の前に、経済的な支援があれば将来の妊娠
 に備えて卵子の凍結保存を望む女性患者は、年間約2600人に上る。
 2015年にがん治療前の凍結保存が実施されたのは256件で、実績の
 10倍ほどの潜在的な希望者がいる可能性が示された。
 患者の統計から15~39歳の未婚のがん患者は年間約5150人と見積
 もった。

認知症の恐れ1万人 75歳以上のドライバー判定

 75歳以上の高齢ドライバーに対する認知機能検査を強化した改正道交法
 が3月12日に施行されてから5月末までの間に、運転免許更新時などに
 認知症の恐れがあると判定された人が1万1617人(暫定値)。
 認知機能検査を受けた人は43万1338人(暫定値)。
 認知症の恐れと判定された人のうち、既に医師の診断を受けたのは
 1299人(暫定値)で、認知症と診断されて免許を取り消されたのは
 14人(暫定値)。  免許停止はいない。

認知症サポート医倍増 1万人 2020年度末までに

 2020年度末までに、地域の認知症医療の中核となる「サポート医」の
 養成目標を現行の2倍の1万人にするほか、当事者や家族を支える市民
 サポーター1200万人を目指す。
 このほか、認知症を早期に発見し専門の医療機関と連携できるよう、一般
 のかかりつけ医を対象にした研修の受講者数の目標を6万人から7万5千
 人に上積み。
 認知症サポーターは、既に当初目標を超える880万人に到達しており、
 新たに国民の約10人に1人がサポーターとなるよう目標を掲げた。

昨年 認知症不明者1万5432人 警察届け出26%増

 昨年1年間に認知症か、その疑いが原因で行方不明になり警察に届けられ
 たのは前年比26.4%増の1万5432人だった。
 昨年中に所在確認できなかったのは191人。
 所在確認の期間では、届け出当日に見つかったのが7割を超える1万
 1095人で、1週間以内が98.4%に当たる1万5069人だった。
 2年以上も44人いた。

高齢運転者 死亡事故459件 75歳以上全体の13%

 75歳以上の免許人口10万人当たりの死亡事故は8.9件と75歳未満
 の3.8件の倍以上となった。
 高齢運転者が起こした死亡事故の要因は「操作の誤り」が全体の28%
 で、75歳未満の16%を大きく上回った。
 一方、16歳から24歳の免許人口10万人当たりの死亡事故は7.2
 件と高い。

障害者雇用2.3%に引き上げ決定

 民間企業に義務付けている障害者の雇用割合(法定雇用率)を2020年
 度末までに現行の2.0%から2.3%に引き上げる。
 企業が受け入れ体制を整備するまでの経過措置として、来年4月から当面
 は2.2%とし、その後0.1ポイント引き上げる。
 見直しは身体、知的障害者に加え、来年4月から精神障害者の雇用も義務
 化されることに伴う措置。

■2017年5月


がんゲノム医療 全国へ 7ヵ所に中核病院

 先行して本年度中に7ヵ所程度の「中核拠点病院」を指定。
 2年以内に実施病院をさらに増やし、数年後には全都道府県の病院で実施
 することを目指す。
 現在は欧米が先行し、日本では一部病院が試験的に実施しているが、普及
 が進めば日本のがん治療の在り方を根本から変える可能性がある。
 患者の負担を抑えるため、検査費には保険を適用する。

歯周病はアルツハイマー病の一因か?

 日本人の成人の80%以上がかかっているといわれる歯周病。
 その原因菌が作り出す「酪酸」がアルツハイマー病を引き起こす一因
 になる可能性があるという。
 歯周病の原因菌「ジンジバリス菌」などが作る酪酸が細胞内に取り込まれ
 ると、「鉄分子(ヘム)」「過酸化水素」「遊離脂肪酸」が過剰に作り
 出され、細胞に酸化ストレスを起こして壊してしまうことを明らかに
 している。

高所得者の負担3割に 改正介護保険法が成立

 所得の高い高齢者が介護保険サービスを利用する際の自己負担を2018
 年8月から3割に引き上げる
 3割負担の具体的な所得水準は今後政令で決めるが、厘生労働省は単身で
 年収340万円(年金収入のみでは344万円)以上、夫婦世帯で463
 万円以上を検討している。
 対象は利用者全体の3%の約12万人。

特養 要介護3、受け入れ敬遠 2割以上に空き

 特別養護老人ホームの約2割が要介護3の入所を見合わせている。
 国は2015年に入所者を要介護3以上に制限したが、介護報酬の加算や
 要介護認定の不確かさを理由に施設側が受け入れを敬遠した形だ。
 国は、過去半年~1年の新規入所者に占める要介護4、5を7割以上に
 すれば介護報酬で高い加算をつけており、3割程度が「算定できなくなる
 と厳しい」ことも理由とした。

引きこもり支援 悪質業者 チェック行き届かず

 ひきこもりの人の自立支援をうたう業者に、実態のない活動名目で多額の
 契約料を支払わされるなどの被害が各地で相次いでいる。
 自治体と連携して訪問支援を行うNPO法人や家族会などの団体もある
 が、数は限られ、態勢が十分とは言えない。
 国による実態把握が急務である。
 支援機関(特に宿泊型のグループホームなど)は許可制にし、外から
 チェックできる仕組みを作るべきだ。


サイト情報(site news)(site news)

2012年 3月27日
サイトを全面リニュアルしました。       
20**年
○○○○○○○○を更新しました。

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